【CSS10】

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>できたソース

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    <title>【CSS10】</title>
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p {
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//-->
    </style>
  </head>
  <body>
    <h1>古池や蛙飛び込む水の音</h1>
    <p>芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の、連歌の発句として脇を予想したもとの形は「古池や蛙飛んだる水の音」でした。<br>
明らかに、「蛙飛んだる水の音」のほうが勢いがあり、連衆から脇句を引き出す挨拶の意味も込められていましたが、単独の文学作品としては、
「蛙飛び込む水の音」のほうが遙かに余情があるでしょう。<br>
明治以後、近代化された俳句が盛んになると共に、連歌は廃れてしまいました。しかし、近年連歌を巻く人が急激に増加しつつあるようです。<br>
発句には、何よりも連歌全体がそこから始まるという、共同製作の原点という面白さがあります。これまで、俳句だけを作ってこられた方に、是非とも、発句の面白さを経験して戴くために、発句の部屋を開設した次第です。</p>
  </body>
</html>

>できた画面

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